大量の部品・製品を検査しているご担当者の皆さま、外観検査(目視検査)には時間やコストがかかりますよね。
外観検査・寸法検査を自動化することで省力化することができます。
部品・製品といっても、自動車部品、工業部品、樹脂部品など、種類や形、素材も様々。
企業ごとに抱えている課題もバラバラです。
「自社製品の検査を自動化したいけど、どこに相談をしたらいいかわからない。」
「製品が特殊なので、既成の自動検査装置を導入しても成果が得られないのでは?と懸念している。」
「他の会社に相談をしたけど、無理だと断られた。」
そんなお困りの方はまず、アクティブへ御相談ください。
アクティブは「御社の製品に合わせた、精度の高い画像検査装置」を御提案いたします。
検査したい部品は企業によって異なります。同じ部品はほぼないといっても過言ではありません。
既製の検査装置では検出できなかった不良品。
アクティブでは御社の部品や製品に合わせて外観検査装置をカスタマイズし、今ある製造ラインへの組み込みも含め、トータルにサポートし、長期的な「不良品流出の防止(品質の向上)」「省力化によるコスト削減」で御社の事業に貢献いたします。
自社製品の検査を自動化したい方へ
御社の抱える課題は何でしょうか?対象ワークは?自社の製品でも検査対象にできるかな?と、気になった方はぜひ検査自動化の考え方ページをご覧ください。
ただ「検査の自動化」といっても、課題や対象ワークによっても大きく異なります。
アクティブは御社の課題に合わせ、検査装置をカスタマイズいたします。
御社の製品に合わせるから、より精度の高い検査ができる。
弊社の例にない製品でも、検査を自動化したいものがある方はぜひ一度お問い合わせください。
外観検査 | キズ、ダコン、かみこみ、汚れ、変色、焼け |
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寸法検査 | 内径寸法、外径寸法、寸法公差 |
キーワード | 缶、ビン、ペットボトル、ねじ、スナップリング、マシニング、リング、自動車部品、工業部品、樹脂部品、アルミ部品、その他小型部品、丸棒、中面、円筒、内径、外径、断面、キズ、フィッシュアイ、ピンホール、欠陥、汚れ、異物、レーザー、光切断、カメラ、マーキング、回転検査、段差、被写界深度、溝、欠品・・・ |
「検査対象(材質)が違うからうちの製品は検査できないかな?」
「他社で外観検査装置設定の依頼をしたけど、できないってことわられちゃって・・・。」
「ミクロン単位(寸法公差:±0.01mm)を自動計測できない?」
「現在は外観検査(目視検査)で人海戦術を行っている。特殊な部品(形)なんだけど、自動検査できるかな?」
「大量生産で月20万個作っているので、省力化したい。」
「外観検査しながら寸法検査も一緒にできる?」
まずは一度御相談ください。やってみましょう!!!
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